シーズー小太郎の裏日記

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zoom RSS 夏・・・誕生日前

<<   作成日時 : 2008/12/29 02:24   >>

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小太郎の7歳の誕生日には、そのちょうど1ヵ月後に起こることを感じさせるものは、まったくありませんでした。
検査の結果では、5月頃から徐々にクレアチニンの値が上がってきていたけれど、でも、小太郎になにも変わったところはありませんでした。

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6月にクレアチニンが5を上回ってしまったので、7月から毎日補液点滴をすることが決まったけれど、それでも他にも毎日補液点滴をしながら何年も頑張っている子達の話を聞いていたから、私達はかえってそれで安心したりしたものでした。
小太郎も、毎日の注射をいやがることなく、そのときだけかじれるホースアキレスを大いに楽しみにしていました。

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毎日の補液をするようになってから、血液検査は基本、2週間に1度することになりました。必要なら毎週でも。
そして、その結果、検査のたびに、少しずつ、クレアチニンの値があがっていました。毎日補液をしているのに・・・
でも、小太郎は、数値なんて関係なく、先生も驚くほど元気でした。
「腎臓が徐々に悪くなっているから、本人がそれに慣れてきている」という話でした。
そうして、7月はなにもなく過ぎました。

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8月もいつもどおり元気で、食欲旺盛。私達も、さほど心配はしていませんでした。

しいて言うなら・・・それまでは、「よし」といったとたんガツガツと食べ始めたのが、食べる前になんとなく一瞬の間があるように感じられたのと、「食洗器」だとからかった食後のお皿舐めがない時がある・・・きっと、また胃の調子が悪くなったのかもしれない・・・そんなふうにしか考えませんでした。
なぜかと言うと、ちょうど8月半ばくらいに、小太郎のそれまでの生活を、私の独断でちょっと変えたからです。
H4Oという「腎臓病の猫がこれを飲んで回復した」という水のサンプルをもらい、なぜか小太郎はこの水を飲もうとしなかったので、それまでの時間をかけてふやかしたフードをやめ、その水に浸したカリカリフードをそのまま食べさせたこと。小太郎の常備薬の胃の薬を獣医さんに相談もせず、私の判断でストップしてしまったこと。なぜかと言うと、何気なく検索していたら、その胃の薬に(人間用のものでしたが)、「急性腎不全を引き起こすことがある」という注意書きを見つけたからです。
小太郎がよくなるように、と思ってしたことが、すべて裏目に出てしまった・・・そう思って、H4Oもやめ、食事も元のとおりに戻し、薬も先生に相談し、念のため、別の胃の薬を処方してもらいました。

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それから、ペットショップに買い物に行ったときのこと。お店の中で、突然座り込んでしまったことがありました。店内をそんなに歩き回ったわけではなかったのに・・・そのとき、あれ?っと思いましたが、深く考えることはなかったのです。


8月末には6.1だったクレアチニンが、たった一週間で7.2にあがっていました。
そして、そんな最中、小太郎は7歳の誕生日を迎えました。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも、雛ちゃんのブログ楽しく読ませてもらっています。
以前、我が家の雫の腎臓病の記事にコメント残してもらってとてもありがたかったです。

雫はbunは高いままなのですが、幸い今のところクレアチニンは0.6で基準値内でタンパクなどの数値も良いので補液するまではなさそうなのですが、いつ急に悪くなるか分からないので不安です。
もともと食にはあまり執着がないのでそれもちょっと心配なところです。

小太郎ちゃんが虹に行って間がないし、まだまだ思い出すのも辛いでしょうに、腎不全のこといろいろ教えてくれてありがとうございます。

これからも、小太郎ちゃんや、雛ちゃん、ミョウお兄ちゃんに会いにきますね。

獅子丸ママ
URL
2008/12/29 21:58
今、思い返しても、その時期の小太郎君はまったく元気なものと信じており、変調を疑う余地も全然ありませんでした。。ママさんが様々な対策を講じていましたから、むしろ悪化する訳がないと感じていましたもん。。
そうだったんですね。。小さな機微として少しずつ表に現われていたかもしれないんですね。。でも、今だからこそ分かるサインも、その時は分からないですよ、、誰しも。難しいですよ。。。

あれから早いもので、もう大晦日ですね。
また来年も小太郎君に逢いに来ますから。
ママさん。この一年、本当にご苦労様でした☆
Noel
2008/12/31 01:50
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年が明けても、やっぱり小太郎くんのこと、私も思い出します。
きっとママさんパパさんも、お正月も思い出していたのではないでしょうか?
小太郎くんの日記を読んであらためてまた泣いてしまいましたが、ママさんが悩みながらも一生懸命小太郎くんのことを考えて、愛情たっぷりに介護したこと、きっと小太郎お兄ちゃんは賢くて優しい子だったからちゃんと理解して、「ありがとう」って感謝してくれてますね。
私もママさんのようにいつか介護できるだろうか…
疲れることも苛立つこともあると思うのです。そういう時にもちゃんと、その子に愛情をもって接してあげられるだろうか?
安楽死をさせて方が幸せなのか。苦しくても治療を続けた方がいいのか。人間の負担が大きくなり、気持ちなどに余裕がなくなった時にどうすればいいのか。
どこまでと線引きするべきなのか、悩みます。
ママさん、パパさんもいっぱい苦しんだのですね〜。
あらためてお疲れ様でした。今年も雛チャン一家が幸せで健康に過ごせますように☆心からお祈り申し上げます。

sakasuka
2009/01/05 23:44
小太郎君。今はゆったりと穏やかな時間と共に過ごしているのかな。。☆

時々。。小太郎君の顔を見に来てるよ。
これからも来るね。

Noel
2009/01/26 01:33
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